主題
- #アメリカ クレジットカード
- #アメリカ カード 延滞
- #延滞料金免除
作成: 2025-02-10
作成: 2025-02-10 22:53
このドゥルミスを開設し、初めての記事を書くにあたり、私はTistoryの骨組みをそのまま利用したと述べました。実際、Tistoryでの総投稿数は100件未満と少ないですが、なかなか役に立つアメリカ生活の情報や裏技もいくつかあったため、それらを一つずつここで改めて紹介していこうと思っています。そのままコピー&ペーストすると検索結果から除外されるので、同じテーマを新しい気持ちで、これからいくつか書いていこうと思います。
出典: Pixabay
事件の発端はこうでした。昨年の春、インターネット料金と電話料金を自動引き落とし(autopay)設定したせいで、毎月15日までに支払う母のクレジットカード料金を、惜しくもたった一日違いで支払うのを忘れてしまったのです。心臓がドキッとする状況で、インターネット検索を使って調べてみると、うっかり初めてのことで、信用状態が良好であれば、延滞料金と利子はwaiveつまり免除されるという事実が、あちこちで見られました。
一番良い方法は、直接電話でオペレーターに母の事情をきちんと説明して解決することでしたが、私のつたない英語の発音と状況説明がうまく伝わらないのは明らかだったので、ウェブサイトで解決できる方法を探しました。そこで、チャットボットとの会話を通じて試してみた結果、waiveが成功裏に完了したというメッセージを、waiveをクリックしてから0.00001秒で受け取ることができました。まさに光の速さで処理されたのです。
そしてその後届いたカード明細書?請求書?とにかく英語ではstatementに、その延滞料金と利子分の金額が、ウェブサイトで解決したその日にマイナスになっていることも確認できました。うっかりミスで初めてこのようなことが起こった場合、あまり心配するな~人生は台無しになったわけではない~と、他のユーザーがアドバイスしてくれた言葉が、ようやく実感として分かり、慰めとなりました。
もちろん、延滞を常習的に繰り返すと、延滞料金免除の申請は拒否されるということを心に留めておきましょう。母と私たちの家庭の各種料金やカード料金などを直接支払っている私のような場合、他のことに気を取られて一日くらい忘れてしまったからこそ可能なことでした。そのため、その事件以降、私たちはいつもカード料金を、少し早いかなと思う日にも先に支払っています。二度と同じ間違いを繰り返さないために。
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