主題
- #信仰
- #信心
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作成: 2025-04-19
作成: 2025-04-19 01:23
何の功績も資格もない私を 위해 피흘려 돌아가신 예수様の愛と恵みは、考えれば考えるほど驚異そのものである。よく考えてみると、私とは何のつながりもない方なのに、神を信じ従う子供として選ばれたことにより、自ら私の伴侶となってくださったこと、これが事実、日々の生活において最大の感謝である。
他の感謝としては、共にしている家族、教会共同体、そして外国生活において安定して暮らせるようにしてくださったことと言えるだろう。時には争い、互いに傷つくこともあるが、結局は信仰の中で、神が壊れた関係と裂けた心の傷と痛みを癒してくれる。
ある尊敬する方と黙想ノートを共有している。最初に提案を受けた時は、何の聖書知識もない私が果たして出来るだろうか?という疑いの気持ちばかりだったが、毎日共に分かち合い、そしてそれに対する互いの考えを共有する過程の中で、また別の私自身の姿を発見することが出来たので、これも感謝の題目と言えるだろう。
実は最近、深い悩みと希望が一つある。それが将来の私の人生において必ず実現するとは断言できないが、もしそこに神様の御心があるならば、私の人生は180度完全に変わるかもしれない。その時までに備えて、というよりは、日々の既存の生活パターンをもっと深く掘り下げる必要がある。
実は私は、音楽以外に何が得意で、何をしたいのかよく分からない。しかし明らかなのは、今このようにしているように、文章で私の心と状況と境遇を100パーセント自信を持って明らかに出来ることだ。これが将来どのような強力な武器として、さらに実力を発揮するかは分からないが、将来訪れるその日のための原動力であり、踏み石の役割を果たしてくれたら良いと思う。
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