지쇼쿠 바로코의 좌충우돌 이야기

最初のスマホが大切だと強く同意して

作成: 2025-02-26

作成: 2025-02-26 06:15

少し前にYouTubeのコメントで偶然見かけたのですが、ずっとGalaxyを使ってきた自分としては、これについて言いたいことがたくさんあるので、ここに書き留めておこうと思います。既にMediumにも似たような内容を書きましたが、今使っている携帯がもうすぐ4年になるという節目に、何か新しい気持ちで真剣に記録しておきます。



2007年10月にアメリカに来て、間もなくしてテレビでiPhoneの広告を見ました。そして数年後、通うようになった教会の青年部では、私以外みんなiPhoneでした。当時は家の経済状況があまり良くなかったので、私は同世代よりも遅れてスマートフォンを使い始めました。


Galaxy Note 2をいつ手に入れたかは正確には覚えていません。ただ、その当時私は重度の白内障を患っていて、単に大きな携帯が必要だったのです。家で最初にスマートフォンに触れたのは父だったので、私はiPhoneではなくGalaxyを選びました。そして結局、それは私の人生を(?)支えてくれることになります。


(父の携帯で、当時話題になっていた新曲『江南スタイル』を見た記憶があります)


その当時はSamsung Unpacked(サムスンアンパック)があることさえ知らず、Sペンがあってもまともに使ったこともほとんどありませんでした。ほとんど唯一にしていたのは、写真の後ろにメモを残すことで、この機能は残念ながら後継機種のNote 3からなくなっているようです。


当時、あちこちを歩き回っているうちに、好奇心で写真を撮り始め、自然とスマートフォンの写真撮影という新しい趣味を持つようになりました。Noteは事実上フラッグシップモデルだったので、写真は私が思っていた以上に綺麗に撮れ、これは次の携帯を選ぶ際にもNoteにこだわらせることになりました。


Galaxy Note 5は私の希望であり、願いそのものでした。だから、この携帯を手に入れた時、どれだけ嬉しかったか分かりません。しかも色はゴールド!この携帯を使うようになってから、Note 2の時よりも多くの写真を撮るようになり、どこに出しても恥ずかしくない作品も少しずつ生まれるようになりました。


Sペンで絵を描いたり、カリグラフィーをしたり、さらに数独まで熱心にやりすぎて、ペン先が鈍くなり、ペンのボタン部分が外れてしまうというハラハラする状況にまで至りましたが、韓国のようにSamsungサービスセンターがあるわけでもないので、携帯が壊れるまで我慢して使い続けました。


そして2021年7月、夢にまで見た今の携帯、Galaxy A51 LTE版を手に入れることができました。この携帯は実はその年の3月に母が先に変えた携帯だったのですが、Unpackedをずっと見ていた私にとって、廉価版として発表されたこの携帯の存在は少し衝撃的でした。


母の携帯を何度か触ったり、写真を撮ったり、それなりに事前調査をした結果、私たちのような普通の一般人が使うには何の問題もないという結論に至りました。さらに、Aシリーズは十の位の数によってグレードが分かれていること、50台の携帯はそれ以下の数字の携帯よりも格段に良いことも学びました。


しかし、実際にはその携帯は店に在庫がなく、店員のアドバイスに従ってAmazonで中古のようなものを買って、店で開通して、今まで使っています。これにより、ようやく私はSamsungスマートフォンの生態系がどのように回っているかをきちんと理解する段階に達しました。


そして、クアッドカメラを搭載したこの携帯を使うようになってから、Note 5の時よりも写真や動画を頻繁に撮るようになり、先日、KakaoTalk(カカオトーク)の背景画像を変えている途中で、この携帯にある写真と動画が1200個以上あることに気づきました。(中にはKakaoTalkで他人からダウンロードしたものも含まれています)


それでも容量は半分しかなく、1日にハリーポッターの謎解きゲームと魔法ゲームを最も多く、頻繁にしていますが、まだ元気なので感謝しています。だから、できれば2031年までちょうど10年使いたいのですが、できるような気もするし、できないような気もします。


だから結論として、Sシリーズの基本モデルだけを使ってきた父の情勢でGalaxyを使うようになったのですが、それに完全に慣れてしまっているので、iPhoneやPixelに乗り換える自信も勇気もありません。それに私は目が悪いので、可能な限り画面サイズの大きいものを使わなければいけないのですが、iPhoneを使うにはPro Max以外選択肢がないのです。


何よりも一番足かせになっているのは価格です。中にはGalaxyはZだのAだのと言われて、あまりにもごちゃまぜだと言う人もいますが、それだけ選択肢の幅が広いので、私にとってはありがたいだけです。同じAでも、先に述べたようにグレードが分かれていて、また手頃な価格で買うことができるので、庶民にとっては大きな負担にならないのは事実です。


そういう意味で、ふと次の携帯は何になるのか少し気になります。もし今年すぐに携帯を変えるなら、携帯販売店では間違いなくS24 FEを勧めると思います。(電話番号で照会して店員が推薦するシステムです)Pixelにも興味はありますが、既にパク家でも取り上げたように、アメリカでは高価で日本では安いので、もし日本で住む機会があれば、高価なGalaxyの代わりにPixelを選ぶ可能性も高いと言えるでしょう。



最初のスマホが大切だと強く同意して



先日ケースも変えたので、もっと長く使い続けて、今予想しているものよりも良い携帯に変えることができたらいいなと思います。そして余談ですが、最近なんと2人の方から私の携帯自慢を少ししたのですが、皆私の撮った目の写真や動画を見てびっくりしています。やっぱり2020年に世界で最も売れたGalaxyは伊達じゃない、まさにコスパの王者、いや、ただの怪物だと思います。

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